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昔の名前は アニアス 5

た 「ではセッションの前に、こちらに記入をお願いします」

私 「あ、はい」

た 「悩み事なんかも、あったら書いてくださいね」

私 「は~い」

セッションルームに通され、挨拶の後にカウンセリングシートに記入しました。




悩み、悩み…。自分自身の悩みは、そんなに思いつかないな…。あ、そうだ!




ここで書き込んだ悩みが




母親との関係について、でした。




その後の誘導催眠で出てきたのは、母親を残して家を出たことを後悔する、遊牧民の少女。




たんたんさんの誘導に、母に関する言葉は一切出てきませんでした。だとすれば、これは、私自身が見ることを望んだ過去世。




『今』、向き合わなければならない問題なはずです。




たんたんさんのセッションを受けろ!と、唯一勧めてくれたのは、エマを護る姫さま。もしかしたら、先へ進むのに必要なことなのかも知れません。




葛藤を乗り越えて白龍を受け入れ、次へ進むために、もう一度、過去世を見てみることにしました。




*   *   *   *   *




わたしは、うまれた。広い空、広い草原。どこまでもどこまでも続く。家族は、お父さんとお母さん。あとは羊とヤギがいっぱい。




お父さんもお母さんも、いつも忙しく働いていた。動物のお世話、とっても大変。わたしも、たくさんお手伝いした。お母さんは、いつも褒めてくれた。




ずっとずっと続く草原での生活と仕事。毎日毎日、青い空と緑の大地を眺める生活。




でもたまに、ほんとうにたまに、街へ行くことがあった。お母さんは、[おまつりなのよ]と言っていた。そこで、いつも作っている毛織物やチーズを売る。わたしも、お客さんを呼ぶのを手伝った。




街はすごい。草原はないけど、道があって家があって、人もいっぱいいた。お店もいっぱいあった。食べ物、着物、見たこと無いものが、いっぱい並んでいた。




街はすごい!街は楽しい!




街から帰ると、また空と草原の毎日。…つまらない毎日。




街へ行くのは、特別な日だけ。小さい頃は、それが楽しみだった。でも大きくなるにつれて気付いた。




街に住めば、毎日楽しい暮らしが出来る!




思い切って、お父さんとお母さんに相談した。お父さんは、凄く怒った。怒って叩いた。お母さんが、必死に止めてくれた。




ああ、だめなんだ。街へは行けないんだ…。諦めようとした。でも、お母さんがお願いし続けてくれていた。そして、お父さんが許してくれた。

母 [アニアス、行っておいで]




街での暮らしは、夢に見ていたものとは違った。仕方が無い。おまつりは、年に2回だけだもの。でも、それを差し引いても、楽しかった。




楽しいだけじゃ食べていけないから、働いた。領主様のお屋敷の掃除がかり。一生懸命働いた。




たまにいただける休みの日は、街に出る。市場を歩くのが好きだった。そこで目に入るのは、いろいろな売り物…よりも、それを売る母親と、手伝いをする子供。




子供を褒める母親、自分の食事も子供に与える母親、手を繋いで歩く母子。お屋敷に戻れば、大奥様がお嬢様と優しくお話されていた。




…お母さん。




街の暮らしは楽しい。それは嘘じゃない。でも、心に…何かが引っかかる。わたしのお母さんも、優しかった。わたしを大事にしてくれた。わたしは、そんなお母さんを




捨ててきたんだ。




胸がちくちくした。




おまつりの日がやってきた。お屋敷も準備で忙しい。使用人たちが、慌しく動き回っていた。




次の掃除は、大奥様のお部屋。大奥様はいなかった。ふと、棚の上に、包みが置いてあるのが見えた。




薄っぺらい。織物かしら…?




包みの布も美しいものだった。中身を見たくなって、そっと開けてみた。




…うわあ!




包まれていたのは、大奥様のお着物。上等な布で作られていて、刺繍も美しい。こんな素晴らしいもの、見たことが無い!




今、わたしが着ているのは、ボロ。産まれてから、ずっとボロを着ていたな。…お父さんもお母さんも、ボロだったけど。




こんな上等な服、…お母さんに着させてあげたいな。




あ!そういえば今日はおまつりだ!きっと街に行商に来ているはず!!




ちょっとだけ!一回着させるだけ!少しの間なら、大丈夫なはず!




掃除道具を投げ出し、包みを抱えて走った。お屋敷の人たちは、忙しくしていて誰も気付かなかった。勝手口から出て、裏門を目指す。




あの門を出たら、お母さんに会える!




門を出たところで、外側を見張っていた門番に捕まった。そしてわたしは、牢屋に入れられた。




*   *   *   *   *




…そうか、絵じゃなくて服だったのか。それを、母親に着せたかったんだね。




アニアスの癒しは、セッションで済んでいるので割愛しましたが、改めて見てみると、細かな部分がわかりました。




彼女の望みを叶えるためにも、やはり母親との交流は必須なようですね。




後日、ハートに帰したオーマに会いに行きました。




前はエレベーターを降りると、こちらに顔を向けていてくれたのに、この日は尻を向けていました。




…なんてわかりやすい(爆)




そっと近づいて話しかけます。

私 [オーマ、こんばんは!]

オ [・・・・・]

私 [こ ん ば ん は!!]

オ […う うん]

私 [どしたの?]

オ […お おこってない?]

私 [もう、おこってないよ]

オ [ホント!?]

私 [うん♪]

オ [よ よかった]




オーマを叱った時に思ったこと。

 オ [だっだっだって… あいつ hisa なかせた…]
   太 「だってだって、おねえちゃんが悪いんだもん!」
   花 「太郎が、真似してくるんだもん!」

 私 [だからって、噛み付いていいのか!?]
   私 「だからって、ぶっ叩いていいのか!?」

 オ [だって だって]
   太 「だって!」
   花 「・・・・・」

 私 [だってじゃない!!!]
   私 「だってじゃない!!!」

高次存在なはずなのに、3次元の生活となんら変わらない、この会話(爆)。




オーマは、子供なんじゃないかと思います(…ま、実年齢はわかりませぬが)。そして、人間の子供と同じように、親…大人の気持ちを、よく読みます。




私が激しく動揺すれば、オーマは暴走する…。




元々、母船から[おれ hisa まもる!]と言って、ついて来た子です。白龍にケガをさせてしまったのは悪い事ですが、その約束は守ってくれました。




もっと、どっしりと構えないと。余裕を持って、周りを見ないと。




憧れの、たんたんさんのセッションは、悩み解決の糸口だけでなく、心のあり方までも改めさせてくれるものでした。







眠くて、ブログ書けませんでした。

うわあ、6月ぜんぜん書けてない~><

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Author:hisa0622
ゆるゆるっとヒーラーを目指しています(多分)。ただ今、順調に迷走中。

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