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回想録 81

どうして、返事が来ないのかしら…。クリスタルリーディングの依頼なのに…。




m子さんにメールを出して、返事を頂けなかったのは、これが初めてではない。昨年10月、もりやに会えない苛立ちをぶつけてしまった辛辣なメールにも、返事は来なかった。




来日ワークショップ後、報告とお詫びのメールを送ると、「ご自身で道を切り開かないと、『自分で気づいた』という感覚にたどりつけないから、これ以上は手伝ってはいけない!と思い、メールをお戻しすることができなかったのでした」と、返事をくださった。




今回の件も、自分でなんとかするべき!ということ?だから、返事が来ないのかな…。




それならそれでもいいのだが、やっぱり一言でも返事が欲しかった。だから、「自分で考えるべきなので、できません。という答えでもかまいません。可か否か、それだけでも返事をいただけませんか?」と、追加でメールを出したが、それでも返事は来なかった。




「Re:こんにちは」というタイトルのメールが届いたのは、東京タワーに行った翌日。最初の依頼メールを出してから、一ヶ月が経っていた。




ドキドキしながら開封してみると…

「ご連絡ありがとうございます!返事が遅くなってごめんなさいね。
違うフォルダに振り分けられていて、チェックが遅れてしまいました!

クリスタルリーディング、いいですよ!喜んで~♪
                        ・・・・・・・」




どこのフォルダですか!

迷惑メールとかですか!

この一ヶ月、どれだけ返事を待ってたか…!!!


くううう。でも、OKの返事は来たのだ。「自分で考えろ!」じゃなくて、よかった!




その後、やり取りをして、会う事になったのは5月22日




ヒーラーを目指す理由が欲しくてリーディングをお願いしたのに、会うまでの間に様々な事がありすぎて、約束した日には、全てがどうでもよくなっていた。




待ち合わせのカフェで、久しぶりの再会。私の顔を見るなり

m 「絶賛悩み中?w」

うええええええん!m子さああああん!




師匠さんが消えてから…いや、3年前に石と再会してから今までの出来事を、全て話したのだった。嘘をつかれた事、騙されていた事、裏切られたと感じた事…。m子さんは、うんうんと頷きながら聞いてくれた。

m 「そうなんだ…。だから私も、他の人は信用しないんだ。癒しの世界なんて、9割が嘘だからね…」

私 「そうなんですか?」

m 「うん。私が信じるのは、自分とクリスタルだけ。クリスタルは感情が無いから嘘をつかないんだよ」




9割が嘘だって、確か師匠さんも言っていたっけか。そんな事言いながら、消えてしまったけど…。




自分がダメでダメで、どうしようもないヤツなんだと思っていたけれど、m子さんは「それで良かったの」と言ってくださった。理由も説明してくれたので、ちゃんと納得できた。




m子さんに会えてよかった。話を聞いてもらって、スッキリした。…と思いながら、チラッと時計を見ると、帰宅時間が迫っていた。子供が帰ってくる前に家に着いているのは、旦那との約束だ。

私 「すみません、そろそろリーディングを…」

m 「あ、もうそんな時間か~」

私 「はい。この子たちなんですけど」

m 「ほ~い。でも、私も嘘ついてるかも知れないよ~。どうする~?w」

いたずらっ子のように、ニッと歯を見せて笑いながら、m子さんが言った。




ちょ…。




いや、まじで笑えない。




今、これだけ嘘つかれて傷つきました…って、話したばかりじゃないですか。この上、m子さんまでも嘘つきだったら、私もう生きていけ…




も [ないの?]

私 [はっ?]

も [どうして、そう思うの?]

私 […もりや?]




も [石の言葉も、あなたの未来も、自分で見聞きしたわけじゃないでしょ?それなのに、どうして『生きていけない』とまで、思ってしまうの?]

私 [そ、それは…]

も [それは?]

「私も嘘つきかもよ?」と言われ、ざわざわしていた心の中が、もりやの問いかけで、どんどん静まっていく。




私 [依存しているから…]

も [あたり]




そうなのだ。シーラの言葉も、未来のヒーラー像も、他者から伝えられたもの。私が自分で感じ取ったのではない。それなのに、偽りだと知って傷つくのは、頼りきって、すがりついているからだ。




そして、m子さんに「私も嘘つきかも」と言われただけで、ショックを受けてしまうのは…




新しい依存先にしようとしている、ということ。




これじゃあダメだ!今までと同じじゃないか!




心の中で、自分の両頬をバシバシと叩いた。しっかりしろ!自分!!!




「嘘かもしれない」でいいんだ。採用するかどうかは、自分が決めればいいことだ。たった今、これまでの事を洗いざらいブチまけたばかりなんだから、その気になれば、石の言葉をそれらしく作る事なんて、いくらでも出来るじゃないか。




m子さんを嘘つきだと思うわけじゃないけれど、ただ「この石が○○って言ってたよ」っていうだけ。それが必要か不必要かは、自分で決めるんだ!




私はただ、全てを受け止めるだけ。




私 「はい。お願いします!」

m 「どの子なの~?見せて見せて!」

最初にお願いしたのは、大本命のシーラだ。

CIMG1514_convert_20120704235246.jpg

私が、人を癒す契約をして産まれてきている、と教えてくれた石。




あの時の続きを、聞けても聞けなくても、ちゃんと受け止めるよ。







愛とは、簡単で単純で、難しいのです…。

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ゆるゆるっとヒーラーを目指しています(多分)。ただ今、順調に迷走中。

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